2020.10.27
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沖縄だから、かりゆしがダサいのはしょうがない…。
ママなんだから、働く場所を選べないのはしょうがない…。
女なんだから、キャリアの挑戦は諦めないとしょうがない…。
そんなたくさんの「しょうがない。」は、いったい誰が言ってるの?
アパレルなんて素人がやっても失敗するからやめときなさい。
ママは子どものそばにいて、さみしい思いをさせずに働きなさい。
子どもが小さいうちは、起業なんてしないで安定した職に就きなさい。
そんなことは、誰かに言われなくてもわかってる。
でもその誰かの声に従って生きてたら、
自分も子供も沖縄も、幸せになれそうにないじゃない。
異分野の素人だからこそ、見えるものがある。
沖縄で生きる職人さんと沖縄で働く人の営み。「工場と消費者」ではなく「人と人」を結ぶブランド「kizuna」。
子どもを愛しているからこそ、明日の生きぬく力を身につけて欲しくて始めた「こどもビジネス教育alive」。
誰かが作ったシステムの中で、時間を切り売りする仕事ではなく、自分で考え、自分で動き、誰かが作って欲しかったものを生む出すための「islandworksコンサルティング」。
沖縄で、母として女としてビジネスパーソンとして、全てを諦めないための働き方。
株式会社islandworksの商品は「islandworksという働き方」。
何一つ、私1人の力では成し遂げられないけど、何一つ、諦めたくはない。
「しょうがない。」なんて、言い訳はやめて私の人生は私で選ぼう。
私の人生の選択権は私にある。あなたの人生の選択権も、きっとあなたの手の中にある。
南国島国の沖縄の、海、風、太陽を目いっぱい浴びて、心から笑いながら働ける日々。
1人でも多くの仲間と共に過ごしたい。それがIslandworks style です。
islandworksでは、『islandworks style』に共感頂けるメンバーを、随時募集しています。
まさにstyleは人それぞれ。あなたのstyleと私のstyleが重なるところを探していきましょう!
現在、募集している仕事も来月には変わっていたりします!
ですので、あくまでこちらがご提案している働き方の参考としてご覧ください。
1、アパレル事業/大謝名のkizuna店舗をブランドの発信拠点として、沖縄文化の発信拠点として盛り上げたい!でも、週5日・深夜までの販売員はできない!というアナタ!
現在、店舗は土曜日のみの営業です。それでも売上が立つような仕組みにはなってきましたが、ママさん得意のマルチタスクで、その他の曜日でも売上を立ててくれたらその分は還元したいです!
2、こどもビジネス教育alive/自分でゼロから始めるのは怖い。でも自分の時間をつくって何かしたい!子育ては少し落ち着いたから、新しいことやりたいな~と思っているアナタ!業務委託契約という形で関わってもらうのも構いません。「契約」というと何だか他人みたいで冷たい感じを受けるかもしれませんが、「雇用契約」だって、そもそも「契約」です(笑)むしろ上下関係がないフラットな関係だってひとつのstyleです。
3、islandworksコンサルティング/現在、BtoBでの案件が非常に増えてきております。野原のアシスタントとして、営業同行・コンサル資料作成の補助・その他サポート業務をしてくれるアナタ!野原がこれまで培ったビジネスノウハウをすぐ隣で盗んでもらってかまいません。「いずれ自分でビジネスをしようと思っている」みたいな人は、インターンとして関わってもらってもかまいません。
以上は、あくまでこちらが想定しているstyleの事例です!
正社員、プロジェクトごとのパートナー、時間的に短いけど重要なこと任せるパート契約、何かを学びながら働いてもらうインターンシップ等など、どの事業でも、どんな形でも働いてもらえる可能性があります!
①問合せページ・instagram・野原FBのダイレクトメッセージに「blogの募集見ました」とご連絡ください。
② 履歴書・職務経歴書・SNSアカウント・blogなどアナタのことが分かるものであれば何でも構いませんので、事前に見せて頂けるものがあったらお送りください。
(わざわざ私のために手書きの履歴書を作成しなくていいですからね!)
③ 気になる方には、店舗に来ていただいたり、どこかでお茶させて頂いたりしてお互いの現状を話し合う時間を取らせて頂きます。
🔶お互いのstyleがマッチしたことを確認出来たら、一緒に働きましょう!