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2019.05.08

Kizunaが目指すスローファッション

アパレル

ファストファッションからスローファッションへ・・・

こんにちは。Kizunaの野原です。

今日は、Kizunaのコンセプトにある、スローファッションについて。

 

 

Kizunaブランドは、県内生産を軸にモノづくりを行っていますが、

私たちの様な小さな立ち上げたばかりのブランドだけでなく、

県内生産の限界や課題、アパレル業界の抱える問題に幾度となくぶつかってきました。

 

 

そもそも、スローファッションという分野にコンセプトをおくことを決めたことも、

自分たちのブランドの生産体制や

何も知らずにこれまでファッションを楽しんでいた自分への恥ずかしさと

私自身のライフスタイルテーマの「質のいいライフスタイルを送る」ということもあり、

社会や自然、事業性の意味に向き合って相方と決めたものでした。

 

 

そもそも、スローファッションというのは、

ファストファッションの対義で使われることが多く、

サステイナブル(地球環境を保全しながら持続可能な産業や開発をする)という意味合いがあります。

 

 

ファストファッションブランドには、皆様も好きなブランドも多いかと思います。

また、私たちの生活にも根付いていることも価値だと思います。

価格が安く、デイリーに着るお洋服や下着、サイズがどんどん変わる子ども服にも、

私自身重宝してきました。

 

20代の頃には、トレンドファッションを追って毎週ファストファッションのお洋服を買っていたこともあります。

 

 

しかし、この大量生産と安価な商品が出来上がる背景には、

アジア圏の過剰労働と法外な縫製工賃によって成り立っていたり、

 

また、量をさばくための過剰広告によるトレンド消費志向が、

大量消費という消費行動として消費者に根付いたこと。

 

そして、年間100万トン(着数にしておよそ30億着)が毎年廃棄されていること。

これは、ファッションブランドがブランドという価格や商品価値を維持するためや、

在庫(資産となる)の原価償却に伴った在庫処分をすることでうまれるものです。

 

このほとんどが焼却処分となります。CO2排出の問題となるわけです。

 

とはいえ、

私たちブランドも少なからず事業化する時点で、

何かしらできることをしたいという想いが芽生え、

天然素材の利用や再生生地を取り入れた商品開発構想、

古着のリサイクルやリメイクというエコにつながる活動をしていきたいと思っています。

 

 

長く着られるスタンダードなデザイン

 

天然素材や再生素材の活用

 

リメイクやリサイクルワークショップ

 

 

 

過去に沖縄県衣類縫製品工業組合様の協賛により、

回収された古着かりゆしウェアを使った、

「古着かりゆしウェアで巾着袋を作ろう!」

というリメイクワークショプを保育園で開催しています。

 

リメイクワークショップ活動はこちら▼

https://islandworks.co.jp/apprel/107/

 

社会の中で育つブランドとして、

商品の価値に生産者(作り手)の背景や自分よがりな生産活動でなく、

自然との絆を感じられるモノづくりをしていきたいと思います。